発電所トンネル、発破後の落石で作業員死亡(読売新聞)

 21日午前10時55分頃、岐阜県揖斐川町鶴見、中部電力徳山ダム発電所の工事現場にあるトンネル内で落石事故があり、巻き込まれた作業員山口優也さん(26)が間もなく死亡した。

 県警揖斐署の発表によると、トンネルは工事車両などの通路として掘削が進められており、落石は発破作業後に発生。

 数個の石が落下し、このうち直径約1メートル、重さ約200キロの石が山口さんを直撃したとみられる。

 現場はトンネル入り口から約350メートルの地点。一緒に作業していた5人にけがはなかった。同署が当時の状況を調べている。

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